年賀状はお義父さんお義母さん基本とか筋道とか矛盾ですよ

私が年賀状を書く様になってから30年位が経ちます。
小さい頃は何を書いたら良いのか全然わからなくて【あけましておめでとうございます、今年もヨロシクね】そんなありきたりな言葉をカラフルに大きく書いて終わり、何を書いても許されました。
学生の頃、私の時代はまだ年賀状を送る事が多くて、書く内容は恋愛事情の事が殆どでした。内容によっては好きな人の事など親に見られると恥ずかしい内容が書かれていたりして、それを見られたくない為に、元旦の午前中にポストの音がすると届いた年賀状を走って一番に取りに行っていました。
成人する頃には携帯電話で新年の挨拶をする様になり、何枚か届いた年賀状に返事を送る程度になりました。
昔はわからないなりに書く事は沢山あったのに、大人になるにつれて書く内容も無くなってきました。
たまに届く年賀状には決まって子供の写真です。
その頃結婚もしていないし子供もいなかった私にはどうでも良い事でした。
【子供が何歳になりました】何て書かれていてもそれに対して何て書いたら良いかわからなかったです。
それから毎年子供の写真付年賀状が送られてくる様になりました。
30歳過ぎた頃私も結婚して出産して子供を持ち、最初のお正月が近づいてきました。
私は年賀状をどの様な物にするか考えた時に真っ先に浮かんだのが子供の写真でした。写真屋さんに向かって気付いたら子供の写真付年賀状を注文していました。
あんなにウザイと思っていた子供の写真付年賀状です。自分でも笑ってしまいました。
あの頃周りがどんどん結婚して子供を持ち、そんな皆に嫉妬していたのだろうと思いました。
結局自分も皆と同じ事をしたかったのだなと思いました。
結婚すると今度は一気に年賀状を出す所が増えます。必ず年賀状を出さなくてはならない所、それは親戚です。
ネットでどんな事を書いたら良いのか色々調べて書いて、主人の実家にも勿論出しました。
それが、主人の実家からは年賀状が来ません。何かの手違いかと思い次の年も出しましたがまた来ません。
あれだけ基本がなってないとか、筋道がとか言ってる人が、まさかの年賀状を出さないとかあり得ないです。
私の実家には流石に主人の実家から年賀状が送られてきていますが、決まって書かれている事があります、それは【息子を宜しく】です。
確かに基本がなっている、それには納得です。
でも何故主人と私の所へは送られて来ないのか不思議でなりません。
子供が話せる様になったら言わせます【お爺ちゃんお婆ちゃん年賀状ちょうだい】。

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